ローダンセ【季節を彩る花図鑑】


野原や花屋さんなどで見かけるポピュラー花からあまり見かけない珍しい花まで、四季折々を彩る草花や樹木の花などの情報をまとめたものです。

 

 

ローダンセ

まるで紙のような、カサカサした質感の花を咲かせる。

 

学 名
Helipterum Manglesii
ヘリプタリウム・マングレッシ
科 名
キク科
属 名
ヘリプテルム属
英 名
Rhodanthe
ローダンセ
和 名
広葉花簪
ひろはのはなかんざし
別 名
● Swan River Everlasting
スワン・リバー・エバーラスティング
● 姫貝細工
ひめかいざいく
● 乙女貝細工
おとめかいざいく
由 来
ヘリプテルム・マングレッシは、ギリシャ語で「太陽」を意味する「Herios(ヘーリオス)」、「翼」を意味する「Pterum (プテリュクス)」、イギリスの園芸家のジェームズ・マンゲルス(James Mangles)の名前に由来する。

ローダンセは、ギリシャ語で「薔薇(ばら)」を意味する「Rhodon(ロドン)」と「花」を意味する「Anthos(サス)」に由来する。

ギリシャ神話
知性と美と誇り高さを兼ね備えた娘 ローダンテは、3人の若者から同時に求婚されたが一人を選ぶことができず、アポロンとアルテミスが祀(まつ)られている神殿に身を隠した。

ローダンテを追ってきた3人の若者がその神殿に入ろうとしたので、ローダンテは姿を現し「ここは神殿です。汚してはいけません」と、彼らを引き留めると、その毅然としたローダンテの姿に、若者たちは「ローダンテこそが我らの女神だ」と言って、神の台座からアルテミスの像を下ろし、そこへローダンテを担ぎあげようとした。

それを見たアポロンは、ローダンテが自分でアルテミスの台座に上ろうとしていると誤解し、太陽の光の矢で射した。すると、ローダンテはバラの花に姿が変わり、3人の若者たちは毛虫、密蜂、蝶の姿にそれぞれ変えられたのだとか。

 

園芸分類
春・秋まき半耐寒性一年草
品 種
用 途
効 能
開花期
4 ~ 7月
花 色
草 丈
30 ~ 50cm
原産地
オーストライア
花言葉
温順
永遠の愛
終わりのない友情
誕生花
2/13
2/22
2/26
2/27
3/30
6/27

 

 

 

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